皆様、おはようございます。ビーガングルメ祭り事務局代表の吉田みつよしです。

名古屋ベジフェス2017春集合写真

本日は少々真面目なお話、「ビーガングルメ祭り開催の主旨・目的の今」をお伝えできればと思います。

なぜ、こんなお話をするかというと、開催当初(2011年)と今では、私のライフスタイルは大きく変化し、私の考えるベジタリアンライフも変化しているからです。当然、それはビーガングルメ祭りの開催目的・内容にも大きく影響します。

ご来場いただく皆様が、ビーガングルメ祭りへ来た時に違和感や不満を感じないように、そして、お祭りの主旨を理解していただくことで、よりお祭りを楽しんでもらえるように、ここでお伝えできればと思います。

 

これまでの開催目的・・・

ビーガングルメ祭りは、2011年の9月から始まりました。

ビーガングルメ祭り2011集合写真

私はこの頃完全なビーガンで、「ビーガンの食事で誰もが健康になれる。」と信じていましたので
当然、お祭りの開催主旨も、「健康の為にビーガン・ベジタリアンの食を広めること」を目的としていたような気がします。

 

しかし今、私が考える「食と健康」に対する見解は、

「食は健康の土台となるもので、食だけでは健康は手に入らない。」

というものです。食が土台となり、その上で最も健康に影響を与えるのは、

「こころの在り方」だと感じています。

 

少し話は変わりますが、ベジタリアン=菜食。という世の中の認識がありますが、そもそもベジタリアンというのは、「活力ある人・健全な人」を指すそうです。

私がビーガングルメ祭りで皆さんに伝えていきたいことは、この本当の意味のベジタリアン、

菜食スタイルだけのベジタリアンライフではなく、

健全な心身を作り上げる「ベジタリアンライフ」です。

 

それは、食のことを言えば、単に「肉・魚」はダメ、「卵・乳は健康に悪い」として、ただ食べないのではなく、

畜産からくる環境問題・動物愛護に配慮して、倫理のある育て方をした畜産物を食べるようにする。

食の安全性を意識し、オーガニック・自然栽培などの物を食べるようにした結果、自然に菜食中心の生活になる。

食材・調味料・衣料品など、動物性食品の有無ではなく、生産方法・生産者との繋がりを重視した買い方。

ベジタリアン(菜食)という枠にこだわらないで、多様なベジのライフスタイルを受け入れる寛容性。

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そして、健全な心身を保つ為にも、

自分の好きな事を仕事にして、社会と繋がるライフスタイル。(自営・会社員問わず)

シンプル・ナチュラルなライフスタイルで心と身を軽くする。

買い物を応援とした、自分の身近なコミュニティを育むライフスタイル。

自分発信のお金の流れを作ることで経済的にも豊かさが回ってくるビジネススタイル。

そして、なにより常に自分自身を幸せにしてあげられる選択ができるこころの在り方。

 

 

こういったライフスタイルが、私がビーガングルメ祭りで皆さんに伝え、

作り上げ、一緒に味わいたい、ベジタリアンライフです。

 

ビーガングルメを美味しく味わった後には、こういったベジタリアンライフを体感できるようなイベントを発信していきたいと思います。

これからも、どうぞビーガングルメ祭りをお楽しみください。

 

 

2017年07月 吉日  吉田みつよし

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